龍時

今、「龍時０３−０４」を読んでます。
アテネ五輪が舞台で、ナオや、モニ、徳ちゃんが登場するシリーズ最終編。
GKが曽ヶ畠選手、ほかに阿部勇樹、明神、大久保、
平山、根本、闘莉王、田中誠・・・など。
フィクションなんだけど、現実と重なる部分が多くて
妙にリアルで、現実と非現実の間を行ったり来たりしてしまいます。
それに、トップ下に「梶祐一郎」という選手が登場するのだけれど、
１０代から飛び級でメンバーに入ってるという設定。
主人公の「リュウジ」に、いいパス通すんですよぉ♪♪
どうしても「梶山」を連想してしまってぇ〜〜〜〜（笑）
昨日のU−２１のニュースも影響してか、
私の頭の中では、登場選手が、陽平、伊野波、まっすうに
置き換わっちゃってます（苦笑）
一度めは、するっと読んだんだけどね〜。
今回は倒錯の世界だわ。